79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

柳井市は、過去に小・中学校ともに統合をしていますが現状のまま維持していくのかをお尋ねいたします。          3 柳井市内サインについて           (1)市外から来られる人にとってサインは大事な道案内です。案内板や看板などサインには様々な種類がありますが、色が抜けていたり、立てる位置によっては目に留まらなかったりします。

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

年度調査の結果からお答えしたいと思いますが、いじめ対応につきましては、小・中学校ともに、冷やかしやからかい悪口や嫌なことを言われるが一番多くございまして、次いで、嫌いなことや恥ずかしいことをさせられたりする、これが多くなっております。 小・中学校別での特徴ですが、小学校では、軽くぶつかられたとか、遊ぶふりをしてたたかれたなどが多くなっているところです。 以上です。

下関市議会 2020-12-14 12月14日-06号

第3期計画における学校適正規模基準は、学校全体の学級数によるものとし、1学級当たり児童生徒数を、山口県の基準に基づき35人とした上で、小・中学校ともに12学級から24学級としています。 計画における学校適正配置基準は、児童生徒通学距離や時間によるものとし、通学距離はおおむね小学校4キロメートル以内、中学校6キロメートル以内、通学時間は小・中学校ともおおむね1時間以内としています。

下関市議会 2020-09-24 09月24日-06号

また、こういった取り組みによって、教員子供授業に向き合うゆとりが生まれ、小・中学校とも、落ちついた雰囲気の中で活気のある授業が行われています。 今後も、子供たち実態把握に努め、過度な負担が生じないよう、柔軟に対応するよう、各学校に指導してまいります。以上です。 ◆西岡広伸君  ぜひよろしくお願いしたいと思います。

山口市議会 2020-09-16 令和2年第4回定例会(4日目) 本文 開催日:2020年09月16日

こうした中、本市における教員の時間外勤務時間の平均は、平成30年度以降、小・中学校とも減少傾向にありますことから、負担軽減に向けた取組の成果が見受けられますが、まだ十分であるとは考えておりません。教員超過勤務の大きな要因といたしましては、小学校では学級担任制のため教科授業準備に、そして、中学校では部活動指導に多くの時間を要していると考えられます。

下関市議会 2020-06-15 06月15日-02号

また、小・中学校とも、臨時登校日を設定して保護者の不安や負担軽減に努めました。極端な苦情や不安の声はなかったと承知しています。 ◆星出恒夫君  教育委員会の中で、上がってこなかったこともあるかと思うのですけれども、休業期間中における児童生徒が、自宅において感染拡大防止、それから規則正しい生活習慣学習が継続できるように、再開というのを結構待ち望んでいたと思います。

岩国市議会 2019-03-11 03月11日-05号

平成29年度中に認知したいじめのうち、年度末をもって解消となっていないいじめにつきましては、平成30年6月30日の時点で状況追跡調査をしており、小・中学校とも解消率は95%となっております。いじめにつきましては、丁寧かつ慎重に対応することが求められており、すぐには解消と判断できない事案も多くありますが、今後も認知件数とともに解消率についても上げていきたいと考えております。

岩国市議会 2018-12-06 12月06日-02号

まず、(1)特別教室への取り組みについてですが、岩国市の小・中学校におきましては、防衛省交付金活用して、平成24年度から平成29年度まで382室の普通教室等空調設備設置を行い、設置率小・中学校とも100%となっております。 しかしながら、特別教室への整備については十分には行えておらず、学校やPTAの要望が多く寄せられており、検討課題となっております。 

山口市議会 2018-06-12 平成30年第3回定例会(3日目) 本文 開催日:2018年06月12日

平日1日当たり勤務時間は、小学校で11時間15分、中学校で11時間32分、管理職では小・中学校とも12時間を超えております。このように多数の教員過労死ラインを超える勤務を強いられている現状の中で、まさに過労死や自殺も起きているわけでございまして、多くの教員が健康を害し、命を脅かされるほど働かされている異常な長時間労働の現状は、大きな社会問題として取り上げられております。

岩国市議会 2018-03-07 03月07日-04号

まず、(1)全国学力調査学習指導要領についてですが、毎年4月に実施されます全国学力学習状況調査の結果については、市のホームページにも掲載しておりますとおり、岩国市の現状としては、国語においては全国平均と同程度または上回っているという結果が、そして算数数学においては基礎的・基本的な知識・技能を活用することができるかどうかを見る問題については全国平均小・中学校とも下回っているという結果が出ております

岩国市議会 2017-12-07 12月07日-03号

また、通信機器等の使い方について、保護者と取り決めをしている家庭小・中学校とも約7割で、昨年度作成した「いわくに子どもネットルール」をもとに、各学校実態に応じた独自のルールづくり児童生徒保護者に浸透している結果となりました。 先ほど御説明した、昨年度いじめ認知件数259件の約60%は、冷やかしやからかい悪口など言葉によるいじめです。

山口市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(4日目) 本文 開催日:2017年12月06日

文部科学省などの調査では、学校教育のために家庭が支出する金額は小・中学校とも1年生が最も多く、日本鞄協会ランドセル工業会調査では小学校1年生のランドセルが4万2,400円だそうです。また、中学校1年生では制服だけで平均4万6,000円、体操服や上履き、通学かばんなども含めると入学前に10万円以上かかります。